2021 C.intermedia


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2021 No.6


C.intermedia marginata
(orlata ‘Marr~Adetta’ SM/JOGA × self )

少し香りがすることで残してますが、今年は香りはしてないような・・・。f^_^;)
ぐるっと外側に咲いた変わった咲き方になっています。

C.intermedia ( ‘Asole’ × tipo ‘5-2’ )

No.3と同じです。念のため用で分けていますが、こっちのほうが好みです。何の違いだろう・・・、分からん。

C.intermedia flamea (‘Trilabelo Fujiwara’ × self)

お気に入りの1つですが、もっとしっかり咲かさないといけないですね。


以前は、ゴールデンウィークが我が家の開花のピークだったような気がしてますが、10日〜半月程早くなっているように感じます。ピークも過ぎて残りわずか、その中にはようやく蕾が出てきたのもあり、更新ものんびりになりそうです。

C.intermedia aquinii-alba ‘A’

春先に伸び出したリードから「来年じゃなく今のうちに咲いちゃえ!」って感じで咲きました。
ペタルやリップに乗った色が濃くお気に入りの1つです。
去年開花後、4.5号鉢から6号鉢へ鉢増しして、今年は鉢の縁にリードが当たる年。どんな成長を遂げるか今から楽しみです!

C.intermedia fma.venosa ‘Do Heitor’ (MC)

疑問 ‘Do Heitor’と‘Heitor’は同じなのか違うのか f^_^;)

アルファオーキッドのベノーサのシブリングで (‘Heitor’ × ‘Alpha’ ) というのがいくつか我が家にありますが、はたしてこの画像よりも濃くすばらしい子が出てくるかどうか楽しみです。
春から出てきた新芽が鉢の縁に当たってます。う〜〜ん植え替えどうしよう・・・、植え替えしなかったら、今年もう1本新芽出てくる時変な出方するだろうなあ・・・、う〜んそれを見ようかなあ・・・。




以上で今年の我が家のインターメディアの開花が終わりました。
今年もご覧頂きありがとうございます。

今年は、開花し始めてから蕾の大きさや花の向きが揃っていないことに気づき、昨年途中置き場が変わったことに思い当たり、日の当たる量や方向でこんなに影響して環境が変わるとどうなるかが分かりました。ほかにも原因があるかもしれませんが、今年は置き場を変えて鉢を動かすことはないので、その心配もなく、早々に梅雨入りし湿度も保てて、インターメディアも育ちやすい環境ではないかと思うと来年はいい花を期待しています。

あとはコロナが終息して、各地でらん展が開催されるようになり、
インターメディア展に参加できる日を待つばかりです。

皆さんが育てているインターメディアや他のらんもいい花が咲くのを願っています。では (^^)/~~~


Cattleya intermedia charm たちばな