と  き
2016年 1月 10日  03:00
ひばりの唄のレコード化
  夢の中で研究していること

  場所は不明
  美空ひばりの「靴磨き(元歌 宮城まり子)」が手に入ったと、しきりに蝋盤に刻んでいた。
  ところが、レコードを入れる袋が印刷できないと、写真や宣伝文句を切り貼りして製品化して、家に作った暗室で引き伸ばし機を使って複製に励んでいた。
  いつ頃の悩みか定かでないが、登場人物が自分独りであることがミソで、なんか独創的な発想で世界をアッと言わせたいと思って頑張っていたのだろう。
【目覚めたあとの感慨】  寝ている夢でも、『これは夢に違いない』と目覚めたトキは、忘れないうちにと枕元のメモに書くようにしているのだが、今日の夢は、寝入る前に町内放送の『村田英雄祭』のお知らせを聴いたからに違いないと思ったが、皮肉なことにメモを書いたあとが頭にのこっていつまでも眠れないから、そのまま起き出してしまった。

  …

 

 

 

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