唐津市人形浄瑠璃保存会
福岡県、長崎県、大分県、島根県などでは、竹本鳴子太夫の指導のもと、伝統芸能である人形所瑠璃の伝承が確実に行われています。これもそこに浄瑠璃・歌舞伎などの座があり、浄瑠璃人形を保有し、伝統芸能への意識が高いことも挙げられます。子ども達や大人の方がいきいきと公演しているのをみると、伝統芸能の伝承とともに青少年の健全な成長を促す活動だと実感させられます。
現在、唐津での「義太夫の会」の公演には、県外からも来ていただき、楽しんでもらっております。こういう中、身近な人的財産を大事にし、人形浄瑠璃を子供と大人が協働して継承していこうという気運が高まってきました。
身近に数多くこのような機会にふれるためには、「人形の存在」が不可欠です。浄瑠璃人形は高価で、1体100万円はします。(演目次第では、もっと高価な人形となります)
この気運を大事に私達は、「まずは、2体あれば公演活動ができる」との思いで、保存会を設立し、寄付金を募ることにいたしました。
現在の日本は厳しい情勢ですが、ご賛同頂ければと願っております。
賛同金は、1口千円を希望しておりますが金額はいくらでも結構です。
ご協力、よろしくお願い申し上げます。
平成23年6月下旬より市内の一部の小学校児童が浄瑠璃を学びはじめます。地元にある人形を使って、いきいきと公演出来る日が早く到来することを祈っております。
