◆本の紹介をします


私たちの学習に役立ちそうな本を集めてみました。
「みなさん、読んでみましたか?」
「・・・・・・・・。」
 関係ある書籍を網羅する、なあんてのはまず無理です。私たちがこれまで読んできた本、九州児言研内で出している本などについて紹介をします。
児言研・一読総合法/関係の本 その他/紹介したい本

児言研・一読総合法/関係の本

今から始める一読総合法  30年ぶりに改訂された一読総合法の入門書。教材の見直しや授業論の検討の後、実践例を豊富に収録してあります。「これから30年、これでいける!」という自信に満ちたつぶやきも聞かれましたよ。ぜひ、活用してください。
著者・編集  児童言語研究会
発行・出版社  一光社(2006年)
価 格  2600円+zei
「一読総合法入門」 1966年7月刊。おそらく初めての入門書。明治図書から出版されています。当時の委員長は小林喜三男氏。執筆者には松山市造氏、大木正之氏などの名前があります。
「新・一読総合法入門」1976年10月刊。10年たって入門書も改訂されました。今でもおつきあいの深い一光社から出版されています。執筆者には、大久保忠利氏の名前もあります。
「今から始める一読総合法」そして、2006年4月、実に30年ぶりに改訂された入門書。一光社から。執筆者に平井英一氏、山口景蔵氏と九州のメンバーも入っています。
新・一読総合法入門  一読総合法を勉強してみたいと言う人には、とりあえずこの本を勧めています。入門書なのですが、基本的な考え方から指導の工夫まで、一通りの勉強ができます。と言うより読んでしまったらいばっていいよ。 佐賀でも、この本の読み合わせをしています。
著者・編集  児童言語研究会
発行・出版社  一光社(1976年)
価 格  1200円+zei
自力読みの指導法  著者は九州児言研の創立者であり、研究会の柱とも言うべき人。退職されて市会議員を務めたり、農業にいそしんだり、いきなり小説が送られて来たり、かと思えば入退院を繰り返したり・・・・。「自力読み」う〜む、私たちの目指すべき読みの姿ですね。
著者・編集  平井 英一
発行・出版社  一光社(1990年)
価 格  1000円
子どもが創る国語の授業[小学校]

 平井先生の最新刊。何でも東京の田村利樹先生があゆみ出版に原稿を見せたことから出版することになったとか。自らの実践に基づいた理論が具体的に展開されます。「ひとり読み」「班活動」「ノート」の手引き書として活用したいものです。

著者・編集  平井 英一
発行・出版社  あゆみ出版(1998年)
価 格  1300円
子ども主体の国語の授業をめざして  岩永先生は宮崎県の日向サークルに所属する人。中学校の先生。宮崎生研の代表でもあるとか。平井先生の理論的な後継者か・・・・という話です。
“授業不成立”から出発した国語教育論が展開されるところがすごいと思います。
(岩永先生は2003年7月、逝去されました。やりきれない思い。)
著者・編集  岩永 透
発行・出版社  一光社(1993年)
価 格  1500円
表現読み その理論と教育実践  田村 操先生は98年の九州大会に「表現読み分科会」の講師として来ていただきました。「表現読み」を中心とした指導ということで「表現読み総合法」という読み方が紹介されています。私たちもつい、一人読み、話し合いに気を取られますが、もっと広がりを。
著者・編集  田村 操 他
発行・出版社  あゆみ出版
価 格  2000円
子どもと創る 表現よみ ビギナーのための表現よみ入門  田村 利樹先生も98年の大会に、こちらは「漢字指導」の講師として来ていただきました。この本は「子どもと教育 '98年7月別冊」として出版されています。CDが付属していて、子どもたちの生き生きとした表現よみを聞くことができます。
著者・編集  田村 利樹 他
発行・出版社  あゆみ出版
価 格  2000円 with CD
超厳選 小学校の漢字指導ハンドブック  漢字指導に追われる国語の授業。経験がありますよね。この本では小学校の漢字を言葉を豊かにするという観点から600字に絞り、指導のハンドブックになるように構成されています。600字・・・・何となく、ほっとしませんか?
著者・編集  田村 利樹 他
発行・出版社  あゆみ出版
価 格  1030円
コトバ学習事典  コトバの理論と学習方法に関するこれまでの研究・学習活動の成果のエッセンスをまとめたもの。
 理論的知識・教養にとどまらずに、学習の具体的方法までを親切に示しているので、初心者の実用的利用からコトバ学習の指導書として最適です。
著者・編集  日本コトバの会 編
 大久保忠利 監修
発行・出版社  一光社(1988/90年)
価 格  2800円
表現よみとは何か ― 朗読で楽しむ文学の世界  著者の渡辺さんは「日本コトバの会」事務局長。
 音読・朗読の意義を見なおすとともに、より高度なよみに進むための理論と方法を示した本です。音読・朗読に興味をもつ方だけでなく、音声化による文学作品のよみを考える方々の要求にもこたえられるでしょう。(「まえがき」の一部を要約)
 
※「リンク集」にHPを紹介しています。
著者・編集  渡辺 知明 
発行・出版社  明治図書(1995年)
価 格  2370円

その他/紹介したい本

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