2009年、ちょっと実験で紹介した株です。2010年始早々管理不足を起こしたものでしばらく記録してみようと思います。

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2011,10,26

新芽の成長も悪く、「おかしい、何か変だ」と思いながら様子を見ていたが、黒くなり根元から抜けてしまった。黒腐病。今年この株だけ唯一させてしまった。
幸いもう1鉢あり、その鉢は元気なのでこの株は画像を撮った後廃棄・・・・と思ったところで思い浮かんだのが「一体根はどうなっているのだろう。」ということで中を見てみることに。
水苔を取った画像が下の画像。一昨年まではよく根が伸びているが、今年植え替えた方は根が全然伸びてなく、残っている根を触ってみたところスカスカで中身がない。根がしっかりしてないなら成長が悪いはずだ。植え替えたときの鉢が大きすぎたか、水苔が多すぎたのがいけなかったのではと考えている。

前回以降、ほかのインターメディアの水やりも乾いたら与える感じで、週に1度か10日に1度くらいのペースで水を与えているが、まだ外に置いている。そろそろ室内に取り込まなくてはいけない時期になってきた。毎年植え替えで悩み、失敗し、今日この株を見てつくづく「自分は下手だ」と痛感し凹んでいる。来春はどんな花が咲いてくれるのだろうか・・・。



2011,9,7

1本目のリードは完成したが、葉が少しずつ落ち元気がない。

株元をよく見ると(上から2番目画像)、根っこの中身を何かにキューッと吸い取られ、外側だけが残ったようになっている。

8月上旬の一番暑い盛りにちょっと気を許して直射日光に当てて根が煮えたのかも・・・。これがその痕なのかもしれない。
上から3番目の画像のような別鉢の普通の根とは明らかに違う。

それでも新芽が出てきている(上から4番目の画像)がこの新芽は育つのだろうか・・・。


他のインターメディアは水をやった翌々日くらいまでは寒冷紗をかけて強制的に曇りの日にするという方法でなんとか夏を乗り切った。
葉が黒くなり、それがだんだん広がり、最後スポッと抜ける「黒腐病」と言われるものがこれからしばらくの間に出なければ黒腐病対策はこの方法でいいのかもしれない。

以下前回から水やり等のメモ。
8/4  何もしてない
8/5  水やり
8/6~7 何もしてない
8/8  夕立ちがあったので夕立が水やり代わり
8/9  ミスト
8/10 水やり
8/11 何もしてない
8/12 水やり
8/13 何もしてない
8/14~25
      天気悪く強い雨が降ったりやんだりの日が続く。
      20日頃から雷雨の日が4,5日続く。
8/26 ようやく雨がやむ。。
8/27 久しぶりの晴れ☀ 何もしてない。
8/28~31 何もしてない
9/1  水やり
9/2~4 何もしてない
9/5  ミスト
9/6  何もしてない

※「ミスト」と記した日
噴霧器でシコシコ押すのが暑くていやになったので画像一番下のようにホース先のノズルを「キリ」に合わせてやっている。
360度キリ状の水が出て使いにくそうに思えたが、いざ使ってみるとインターメディアを置いている一帯がキリ状になり、私も全身濡れるが涼しくて気持ちがいい。

梅雨明け後、暑さでヘバッてサボりがちになったのを今更悔やんでいる。
日一日と涼しくなっている。今朝の最低気温18℃。








2011,8,4

暑中お見舞い申し上げます。

1年で一番暑い時期になってきた。昨年の方がもっと暑かった気もするが、涼しくなるまで我が家のインターメディアには耐えてもらうしかない。

今年の第1リードほぼ完成。バックよりも大きくならなかったが、バック6本全てが弱々しくその中から出来たリードということを考えると上出来ではないかと思う。これから株を作り直す大切な第1リード。あとはしばらくしてから出てくるであろう第2リードに期待。

昨日水をやったので今日は寒冷紗をかけている。画像の株も写真を撮る時は元の場所に戻したが、寒冷紗をかけている日中は寒冷紗の下に置いている。寒冷紗を外す夕方以降は元の位置に戻している。

以下前回から液肥等のメモ。
7/12 夕立があったので何もしてない
7/13 シリンジ
7/14 シリンジ
7/15 シリンジ
7/16 シリンジ
7/17 何もしてない
7/18 水やり
7/19 水やり(前日の水の量が足りなかったため)
      水やり後台風の影響による雨
7/20 台風の影響による雨
7/21 台風の影響による雨
7/22 シリンジ
7/23 水やり後液肥
7/24 シリンジ
7/25 日中に雷雨 シリンジ
7/26 日中に雷雨 シリンジ
7/27 シリンジ
7/28 何もしてない
7/29 シリンジ
7/30 シリンジ
7/31 何もしてない
8/1  水やり
8/2  何もしてない
8/3  水やり

※梅雨明け後から液肥やシリンジに使っている肥料をボブピータースの「30-10-10」から「18-18-18」に変えている。量は変わらず計量スプーンでジョーロには山盛り2杯、噴霧器には山盛り1杯。

この時期、濃い液肥は控えた方がいいかなという理由で暑くなってきたのと面倒くさくなってきたのとでサボりがちになってきている。もう少しで涼しくなるので頑張りたいのだが・・・。

2011,7,12

7/9、九州北部梅雨明け。例年より10日ほど早くないだろうか。
リードは今のところ順調に成長している。バックを越えてくれれば良いが・・・。

以下前回から液肥とシリンジをした日。
7/4  液肥
7/5  液肥、シリンジ
7/6  強い雨と雷。何もしてない。
7/7  液肥、シリンジ
7/8  翌日晴れそうなのでシリンジのみ。
7/9  梅雨明け シリンジ
7/10 シリンジ
7/11 雷雨。何もしてない。

梅雨の間は雨が鉢内の空気を換えているのではと根拠なく思っているので、それなら出来るだけ鉢内の空気換えのためと水をやり、どうせ水をやるなら液肥にしようということで液肥を与えていた。

問題は梅雨明け後で、同じように毎日液肥を与えていたら、水苔は濡れたまま真夏のカンカン照りに当たってしまい、水苔と根の温度がいっしょにどんどん上がりふやけた状態というのか煮えた状態になるのでは思うが結果根を傷めることになる。

昨年は出来るだけ水苔を固~くして、植え込む水苔の量も減らし、出来るだけ早く乾くようにしたので夏はよかったが、反対に冬水分が足りなくなるという、何をやってるのか自分自身情けなくなった。

そこで今年は無い知恵絞ってあれこれ考え、水苔の固さ・量は以前に戻し、水をやって乾くまでの1~2日間寒冷紗を使ってみようと思い、昨日雨だったので早速使って様子をみている。
寒冷紗で日照量が減るのは残念だが、根を傷める方がイヤなので背に腹は代えられない。涼しくなる9月頃まで今年はこの方法で試してみようと思う。はたしてどうなることやら・・・。
2011,7,4

前回から13日。6月下旬に4日間家を空けたので少し間延びしたように見えるが仕方がない。
前回の時出てきた根も直径約4㎜と思ったより太く、今どこまで伸びているか分からないが、鉢内でどんどん伸びてほしい。
下の画像中央と反対側に昨日から出始めた新しい根があり、計5本の根が確認できる。ナメクジ等に食べられないことを望むばかり。

以下前回から液肥とシリンジをした日。
6/21 液肥
6/22 液肥、シリンジ
6/23 液肥
6/24 液肥、シリンジ
6/25~26 台風の影響で雨
6/27~30 外出。雨が降った日もあるとのこと。確認してない。
7/1  液肥、シリンジ
7/2  月に1度の置き肥(油かす)の入れ替え(来月以降は与えない      予定)、液肥、シリンジ
7/3  液肥

翌日雨が降っても降らなくても夕方6:00~7:30にかけて雨が降ってなければ液肥を与えている。
シリンジは夜9:00前後に所用があった日、疲れてしんどい日以外は与えている。気持ちとしては12:00~3:00頃にもう1度したいのだが、すでに (∪。∪)。。。zzzZZ

根が止まったり、根腐れ起こしている様子もないので梅雨明けまで続けるつもり アトスコシ く( ̄△ ̄)ノガンバレェェェ!!

※液肥
10リットルのジョーロに「ボブピータース30-10-10」を1グラムの計量スプーン山盛り2杯。希釈倍率として「4リットルの水に1グラム」とあるが、山盛りの盛り具合がその日の気分によって、てんこ盛りになったりそうでない日があるので濃いのか薄いのか分からない。

昨日7/3は翌日雨が降るとのことなので雨が栄養流すので山盛り3杯。明らかに濃い。7/4お昼頃どしゃ降り。15:30現在まで降ったり止んだりの雨模様。16:00頃からまたどしゃ降りと雷。栄養流れただろうなあ。

「ボブピータース」の施用回数として「1週間~2週間に1度」とある。初めて読んだ (; ̄ー ̄A アセアセ・・・

※シリンジ
4リットルの噴霧器に同じく「ボブピータース30-10-10」を1グラムの計量スプーン山盛り1杯。こちらも毎回山盛り具合は変わる。少し濃いめ。



2011,6,21

久しぶり晴れた。

新芽も毎日見ていると伸びている実感がわかないが、6日前の前回の画像と比べるとどのくらい伸びたか分かる。けっこう伸びるものだ。1日1㎜くらい伸びているだろうか・・・。

根(下の画像、中央)も出てきてこれからどんどん伸びてくるのを願うばかり。


昨晩は液肥とシリンジをしたが、前回の画像との間に1回、液肥とシリンジをしたように覚えている。


2011,6,15

左株は見事に枯れてしまったが右株は何とか新芽が2センチ程まで伸びてきた。もう少しして根が出てくれれば一安心でそれまでしばらく不安。

秋の終わりまでにもう1つ新芽が完成すれば今年は上出来。

10日ほど前にようやく梅雨入りして雨が水やり代わり。
置き肥として小指第1関節2/3位の大きさの油かす4つ(ちょっと多いか・・・)
液肥・シリンジは雨が降っていない日の夕方から夜時間が空いた時に与えている。



2011,4,10

2株とも元気なく、枯れ始めてきている。リードが動き始めた他のインターメディアは植え替えをしているので、画像を撮った後2株ともダメ元で植え替えてみた。元気を取り戻してくれればいいのだが・・・。

今年のこのコーナーは暇になりそう。

3月30日頃咲き始めた桜が満開。昨年より10日ほど遅い。昨年より寒い日が多いので桜も我が家のインターメディアも開花が遅れているのは確か。
2011,2,8

左株、昨年完成したリードが根本から折れてしまった。前回からの霜の影響と思われる。

右株は何の変化もないように見えるがはたしてどうだろうか。



昨日の最高気温14℃ 最低気温3℃。例年より少し早く今年の寒さのピークが過ぎたように感じる。

2011,1,23

前回の更新から朝の最低気温が氷点下になる日が続いている。我が家の温度計で一番冷たかった日の最低気温がマイナス4,5度。翌日がマイナス3,5度。メダカを飼っている火鉢の水面は氷り、お昼頃計ったら厚さ1、5センチ程あった。しかしながら画像のように左株もとうとう・・・・・・・。

放射冷却がどれだけ株に危険かということと、現地では風や霧で株を守っていることが痛いほど分かった。

ただ新しいリードだけで古いものは今のところ大丈夫そうなので、今後は右株と同じようにやっていこうと思う。左株の新芽には悪いことをしたが、これから出てくると思う新芽を今まで以上に大切に扱おう。

※ 今朝も最低気温を見たときは0度。1回マイナス4,5度を体験すると0度が暖かく感じる。体が冷たさに少し慣れたのだろうが不思議なものだ・・・。

2011,1,12

一昨日、『くまもと世界の蘭展2011』を見に行ってきた。出る時の天気予報は1日中曇りを予想していて、少し雨が降っていたがルンルン気分で家を出た。

夜、博多からの帰りのバスで青ざめた。暗くて分かりにくかったが途中の田畑や道路沿いの歩道が雪で真っ白。狐につままれた気分。しばらく状況が分からなく、分かった途端「今年こそやってしまった」。

「もう枯れている」とあきらめていたが、家が近くになるにつれ雪がない。家に帰ってすぐ株を確認。葉の上に雪は積もってなかったが、右株は念のため避難。右画像は11日朝の画像。

帰ってから家族に尋ねると我が家付近は雨だったり、雪が降ったりとのこと。積もる程雪が降ってないらしい。ただ2~3㎞ほど離れたところから我が家に所用で来られた方の車には数センチの雪が積もっていて、この車を見て驚いたと家族が話す。

何人かの方に雪のことを尋ねたのだが、その地域だけ雪が積もり、私の住まいも含めて周りの地域は全く積もってないとの話を聞いた。

ただ実際に見ていないので、根が動き出すまでは不安。

しかし何でらんを見に行った日に・・・・・・・・!油断大敵!!
2011,1,9

謹賀新年

年末年始の荒れ模様は凄まじかった。風が強すぎたのが幸いしたのか積雪はなかったが、雪や霰、雹が飛び交う新年を迎えた。

その中、画像左の株は雪が降ろうが雹が降ろうが相も変わらずこの位置。雪が積もらなければ大丈夫。

画像右の株はシースの中から花芽らしきものが見え始めたので、雪が当たらない軒下へ避難。天気が落ち着いて来たので元に戻したところ。

昨日最低気温を計り忘れていたが、外で火鉢にメダカを入れている水面は氷り、地面は霜柱が出来ていた。何年ぶりに見ただろうか、本当に久しぶりに霜柱を見た。小5の息子に見せたが勿論初めて。息子と霜柱を踏んで遊んだ。

※普段の管理 時々見るだけ。雨が水やり代わり。雪が積もりそうだったら右の株だけ5~6メートル先の軒下へ移動させる。
2010,12,8

2,3日前までは暖かかったが昨日雨が降ってから寒くなってきた。これから一雨ごとに寒くなるのだろう。ちなみに朝の最低気温我が家の温度計で6℃。

他のインターメディアは11月初~中頃までに室内の窓辺へ移動。来年の課題が見えてきているが、1つはっきり分かったことは年々栽培がヘタになっている。来年は今年よりも開花数は少なさそう。

画像の株は相変わらずのこの定位置。右株のシースはまだ花芽が確認できないので来春開花してくれれば十分。
両株とも3~4センチ程まで第2リードが伸びてきている。来春までゆっくりゆっくり成長してこれも開花となればいいのだが・・・。

※普段の管理 水やりは晴れの日が何日か続いたらやるくらいで雨が水やり代わり。肥料は与えてない。

2010,10,1

朝晩は「涼しくなった」を一気に通り過ぎ肌寒くなってきた。昼間は半袖の人もまだ見かける。

先月中頃から置き肥をするか迷ったが、気候の変化が激しかったので置き肥はしていない。

右株、新芽が成長してシースが出ているが年内に花を咲かせるのだろうか・・・。株元からは2株とも第2リードが伸び始めている。薄い液肥を与えようか考え中。
2010,9,2

上 9/2現在の画像
下 7/1(株分け後2週間ほど経った頃)の画像

冬、葉の上に雪が積もったままだとどうなるのかという結果が知りたくなり(枯らしてしまうと思うが・・・)、ミズゴケで2つに株分け。片方は雪が積もってもそのままにして、片方は避難させようと思う。(株分けしたばかりなので、株が少しでも充実した来年にしようか悩み中。)

置き肥は7月(梅雨明け前まで)に1回置いただけ。朝晩は幾分涼しくなってきたが、日中の気温が今月半ば少しでも下がるようなら置こうかと考え中。

梅雨の間は雨が水代わり。雨が止んでいたらほぼ毎日暗くなってから液肥入りシリンジ。
梅雨明け後は2~3日に1回夕暮れに翌朝出来るだけミズゴケが乾く量。この量と感覚は未だにつかめていない。液肥入りシリンジは暑さのためサボり気味。そろそろ復活させないと・・・。

※ちなみに画像上部に見えている平鉢は
C.intermedia ‘yajirushi’


2010,6,7

左の方の蕾も開花。

株分けしようと思うが、花が枯れるのを待つか、もうすぐ梅雨なので急いで花を切って株分けするか、悩み1。
リードが2方向に分かれているので、いつものようにミズゴケにするか、新しい試みでヘゴ板やバークを使ってみるか、悩み2。

※4~5日前まで昼間も長袖を着ていたが、ようやく暑くなって、朝晩もTシャツで過ごせるようになってきた。半月~1月分着ている服の薄さが今年は遅れている。梅雨入りも遅れているらしい。